モンゴルの伝統楽器 馬頭琴 について

| コメント(0) | トラックバック(0)

『スーホの白い馬』は、モンゴルの民話で、モンゴルの伝統楽器「モリンホール(馬頭琴)」の由来にまつわる物語です。小学生のとき教科書で読んだ記憶の方も多いのではないでしょうか。
4-8340-0112-1.jpg 福音館書店

『スーホの白い馬』のあらすじ~wikipediaより

ある日、遊牧民の少年スーホは帰り道で倒れてもがいていた白い子馬を拾い、その子馬を大切に育てる。それから数年後、領主が自分の娘の結婚相手を探すため競馬大会を開く。スーホは立派に成長した白い馬に乗り、見事競馬大会で優勝する。しかし、領主は貧しいスーホを娘とは結婚させず、スーホに銀貨を三枚渡し、さらには白い馬を自分に渡すよう命令する。スーホはその命令を拒否し、領主の家来達に暴行され白い馬を奪われる。命からがら家へ辿り着くが、白い馬を奪われた悲しみは消えなかった。 その頃、白い馬は領主が宴会をしている隙を突いて逃げ出したが、逃げ出した際に領主の家来達が放った矢に体中を射られていた為、スーホの元に戻った時には瀕死の状態であった。看病むなしく白い馬は次の日に死んでしまう。スーホは幾晩も眠れずにいたが、ある晩ようやく眠りにつき、夢の中で白馬をみる。白馬は自分の死体を使って楽器を作るようにスーホに言い残した。そうして出来たのがモリンホール(馬頭琴)であった。

トラックバック(0)

トラックバックURL: http://www.kouganji.net/mt/mt-tb.cgi/143

コメントする

このブログ記事について

このページは、住職が2016年10月16日 13:33に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「十三夜音楽会 ケータリングのお知らせ」です。

次のブログ記事は「11月2日と3日は『報恩講』です。」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

ウェブページ

Powered by Movable Type 4.261