2013年5月アーカイブ

『図解早わかり!親鸞と浄土真宗』: 「南無阿弥陀仏」──この6文字の教えとは?
監修 早島大英 三笠書房〈知的生きかた文庫〉

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このたび、上記図書を監修されました早島大英さんより受贈しました。

早島大英さんは、横浜市宣正寺の住職さんで、小生の先輩でもあり、これまでいろいろとご指導いただいてまいりました。
このたびご出版された本は文庫本で、親鸞聖人や浄土真宗のことを知りたいといういう方には手に取りやすく、かつ分かりやすい内容です。
ぜひ、ご一読いただければと思います。

ハートフル講座・「浄土真宗のみ教え」第1回・5月25日
講師 宮本義宣(髙願寺住職)
第1回目は、「浄土真宗の教章(私の歩む道)」をテーマにお話しました。よく「門徒もの知らず」と言われるが、世間で行われていた方々が行う迷信的行為を真宗門徒は行わないので、「真宗門徒はものを知らない」と揶揄されたことから始まったことばです。真宗門徒は、ものを知らないのではなく、仏教の教えをよく聞いて、ものの道理をよくわきまえており、事実をしっかり受け止めることで、不安におびえることなく、根拠のないまじないや占い、日のよしあしなどの迷信に振り回されない人生を歩んできたのである。真宗の盛んな地域では、浄土真宗のみ教えをバックボーンとして生活しており、教えから導かれた習慣習俗になっている。また、教団(サンガ・僧伽)は、仏教徒の集まり。お互いが敬い合う対象であり、そこに仏教のすばらしさがある。最後に寺院の公共性、公益性についてもお話をしました。
次回は、7月27日(土)2時からです。

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ハートフル講座では、まずは讃仏偈の「おつとめ」から始まります。講義のあとは、お時間のある方はお茶を飲んでいろいろな話をして帰ります。
ハートフル講座では、髙願寺の門信徒の方はもちろんですが、地域の方などが受講してくださっています。

参加者の「本堂でも」という声により、毎月第1週目の木曜日は、お御堂(本堂)で「お寺でゆったりヨガ・Yoga」を開くことになりました。
お楽しみに。

毎週木曜 よる 7時から8時15分まで。

ハートフル講座 「日本の仏教の流れから学ぶ」 第1回・5月11日
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講師 小笠原博慧先生(福泉寺住職・本願寺派布教使)
第1回目は、インドでの仏教の成立から中国、朝鮮半島への伝播、そして、日本への仏教公伝までお話いただきました。今日の日本人の宗教観念は、根強い日本的思考の存続から成り立ち、仏教と固有の民族(俗)信仰が並行して現代に至り、人を介し、つながりの中で刷り込まれてきたものだとお話しいただきました。
次回は、7月13日(土)2時からです。

ハートフル講座 「歎異抄に学ぶ」 第1回・4月13日
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講師 前田壽雄先生(本願寺派総合研究所研究員)
第1回は、親鸞聖人と『歎異抄』というお話でした。親鸞聖人のご生涯や『歎異抄』の作者と伝えられる唯円房について、これから読み進めていく『歎異抄』の構成についてお話いただきました。
次回は、時間が変更になりました。6月8日(土)3時からです。

4月29日(昭和の日),永代経法要をおつとめいたしました.大勢の門信徒のみなさまのご参詣の中,つとめあいのご法中出仕のもと,先請伽陀・頌讃・仏説阿弥陀経のおつとめをいたしました.

引き続き,本願寺派布教使・小林顯英師(大阪教区榎並組法栄寺前住職)よりご法話をいただきました.
「御冥福をお祈りします」という弔電が多いなかで,小林先生のお母様(前坊守様)のお葬儀の際,鹿児島の先輩から「またひとつ、お浄土の花が開きました.前坊守様のお徳を偲び,合掌させていただきます」という弔電をいただいたことを紹介されていました.私たちが冥福を祈る必要はなかったのです.永代経法要をご縁に「あなたの人生むなしいままに終わらせはしない」という阿弥陀さまの誓いを大切に聞かせていただきたいものです.
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